品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。いわゆるYouTuberってやつです。ようやく登録者数10万人超えました。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

ついに完全紹介制の幻の焼肉屋「 基順館 」へ行ってきた!衝撃のシャトーブリアンを食らう!

本日は月に10組のみの一見さんお断りの幻の店「テンダーハウス 基順館」へ。

ずばりシャトーブリアン専門店です。

そんなお店に諸々あっていくことができました。

今年はやっぱりついてる。むしろ強運としか言いようがない。

何で紹介制なのかと言うと仕込みに2日かかる料理もあって大変手間がかかっているのでドタキャン防止の為というわけだ。

 

さらにここのお客さんがまた凄くて総理大臣を筆頭に政、財、官、さらに一流芸能人なんかもいらっしゃるそうで国会でできない話をここでしてたりするらしい…

 

そんなお店にビビりながら野郎5人で行くとする。

場所は板橋駅から徒歩3分ほど。

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この青い看板が目印。

「牛肉ワイン 基順館」
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店内に入るとオーナーと奥様が暖かく迎えてくれた。

そしてそこからオーナーがかなり詳しめに料理の説明をしてくれる。
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飲み物はオリジナルジュース、ワインのみ。

(他に欲しければ自分達で事前に買ってきて持ち込んでもいい)

ジュースは驚くほどクリアで果実を感じるフレッシュなもの。

これなら変に甘くないのでグビグビ飲める。
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ここでシャトーブリアンのお出まし。f:id:ikkoshinagawa:20190812075600j:image

どうですかこれ?こんなシャトーブリアンの量見たことないでしょ?
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オーナーが箸でスッと刺した。

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恐ろしいほど柔らかい肉だ。

脂身はなくもはやプロテインだという。

そうか上質な赤身肉なのでむしろダイエットに最適かもしれない。

このシャトーブリアンをオーナーが七輪で焼いてくれる。

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ナイフとフォークなんていらない。

箸でさっと切れてしまう。

胃もたれも一切ない。

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驚く事に生でも食べることができる。

例えるなら鮪の赤身。

 

 

 

ポークスペアリブ
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この量がまたエグい…

シャトーブリアンが柔らかさを味わうならこちらはまさに「肉を食ってる」感を最大限に味わえる。

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この時点で肉しか食ってねぇ。

 

餅米
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ヒレ肉から取った出汁で炊いた餅米。

梅干しは昔ながらの酸味が強いもので果肉感もある。

このレベルの梅干しはなかなかない。

ここにごま油が効いたネギをかけていただくとまたコクが出る。

 

コンソメスープ

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シャトーブリアンで出汁を取ったコンソメスープで無色透明。

驚くほどコクがあって深みのあるもの。

 

和菓子
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白あんと卵黄、白あんと抹茶の和菓子

つなぎなしでしっとり上品な味。

玉露がいままで飲んだことがない様な味だった。

 

 

 

みかん
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高級みかんのようでめちゃくちゃ甘い。

ブランドものなのかな?

 

アイスとコーヒー
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なんとこのコーヒーはキロ6,000円もするんだとか。

アイスを口に含みながらコーヒーを飲むとサッとアイスが消える。

なんという爽快感。

 

以上がコース。

かなり腹がはちきれそう…

お会計は一人22,000円。

このクオリティでは破格。

 

そして翌日、体重減りました。

ごちそうさまでした!

熊本のネタ×江戸前の技!「 鮨 仙八 」にて考え抜かれた独創的な握りを堪能!(鮨屋57軒目)

本日は「鮨 全国制覇」第14弾ということで熊本県「鮨 仙八」へ。

2018年度版のミシュランガイドで二つ星を獲得したお店。

大将は以前お邪魔した「鮨 真」で修行していたことがあるそうだ。

 

予約は1月半前。

平日なら空いてるということで夏期休暇を取り熊本まで向かう。

16時35分 熊本空港到着。

 

空港からは高速バスで熊本交通センターまで向かう。

乗車時間は約1時間ほど。

熊本交通センターから徒歩3分ほど歩いた所に「花畑ビル」がある。

このビルの地下一階に店はある。

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18時ちょうどに開店。
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大将は36歳(2019年現在)。

28歳で独立されたそうだ。

 

なるべく熊本の魚を出したいがいいネタがすぐに東京にいってしまい価格も高くなってしまっているとのこと。

そうか、九州の鮨屋からすると使いたいネタが持ってかれてしまうんだな。

採れる魚には限りがあるしね。

 

 

 


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酢で〆た鰯を昆布で巻いたもの。

大葉、ネギ、生姜が中に入っている。

茶色ソースは鰯のハラワタで作ったアンチョビソース。

脂加減もいいけど酢の〆具合が良くアンチョビソースがまた酒に合う濃さ。

 

雲丹と岩牡蠣
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天草の岩牡蠣に利尻の雲丹。

熊本の長茄子を焼き茄子にしたソース。

岩牡蠣はかなりクリーミー

焼き茄子は味噌を少し入れて練り上げたもの。

こんな味になるんだ。食べたことがない味だ。

そしてまさか熊本で北海道の雲丹が出るとは。

 

佐賀県「鍋島 純米大吟醸 愛山」

 


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キュウリのすり流し。

鰻の白焼きに蓴菜。マイクロミニトマト。

なんとも色合いがいい。

鰻の脂の甘みと酸味のコラボがなんともたまらない。

ミニトマトもしっかりちゃんとトマトの味がある。

錫のスプーンもめちゃ軽い。

 

お椀
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緑はモロヘイヤ、ヒラタケのきのこ。

出汁は鮎の頭と骨で取ったもの。

ここらでお椀とは予想外だったが胃がスッキリした。

 

お次の酒は長崎県「福田 純米吟醸 活性うすにごり」

 

ガリ
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新生姜のガリは熊本の小川でとれたもの。

酸味が強いタイプ。ほんのり甘さも感じる。

 

鮎の塩辛
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ハラワタと身を和えた塩辛でちょびちょびつまみながらお酒をいただく。

身はもちろんちゃんと綺麗に骨を抜いてます。

 

ここから握りに。

 

 

 


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一貫目は鯛。熊本の五和。

香りがとてもいい。

シャリは赤酢を使用。塩も効いており酸も立っている。

ホロリと口内でいい具合にほどけ、噛めば米粒の旨味を堪能できる。

 

酒のメニュー
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新烏賊
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墨烏賊の子供。

トロンとした舌触りにねっとりとした歯ごたえ。

上品な甘味も素晴らしい。

 

レンコダイ(キダイ)
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熊本のレンコダイ。

身もふっくらしてかなりみずみずしい。

レンダリイってかなり水分量が多い魚なんだな。

 

太刀魚
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ここで焼いた太刀魚。

かなり熱くホロホロ。

口内が飽きない様にちゃんと構成が練られているんだな。

 

 

 

チップ(ヒメマス)
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紅鮭の子供。

水分量が多く結構サッパリした魚だ。

鱒にあるような強い主張はない。

 

熊本県「花の香 梅花 純米大吟醸

 


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三角湾の鯵。

上に乗っているのは大葉と小葱。

トロトロの舌触りと脂ののりも最高。

 

石垣貝
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宮城。とてもみずみずしく食感がひたすら心地いい。

 

マジャク
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「マジャク」とは「穴蝦蛄」のこと。

上には穴蝦蛄を生のまますり潰して味噌を加えた「シャクミソ」がのっている。

正直言ってはじめて食べたけど甲殻類独特の風味がよく、シャリとの相性もいいです。

 

小肌
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一度豊洲にいったものを買い戻した逆輸入の小肌。

寝かしておりかなり水分が抜かれていてムチムチの食感。

旨味も強い。

 

 

 

中トロ
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噴火湾の鮪。

脂ののり、香り、甘さ、赤酢とのマッチング、どれも素晴らしい。

 

赤身
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同じ母体の赤身の漬け。

というか中トロの後に赤身が出るのは初めて。

 

ここでお椀が出るが満腹なので今回は遠慮する。

 

鮪の頭肉
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燻製にして醤油漬けにしているらしくなかなか興味深い。

旨味も強く、燻しているので香りも豊か。

 

車海老
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かなりデカく50gはあるのではないだろうか。

肉厚で食べ応えが半端じゃない。

甘み、プリプリの食感共に最高。

 

雲丹 2種類
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北海道のムラサキウニと天草の赤雲丹。

まさか北海道と九州の雲丹をこうして一緒にいただけるとは…

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クリーミーさと甘みが至高。

 

 

 

干瓢巻き
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コリコリっとしてフルーティさを感じるもの。

 

玉子焼き
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ハモと芝海老が入った江戸前の玉子焼き。

カステラの様でホッコリ。甘味は控えめ。


お会計は21,200円。

どの料理も独創的であり非常に考え抜かれていて手が込んでいるのがわかる。

なるべく地のものを使い価格を抑える様に努力もされている。

ネタは熊本、技は江戸前

熊本でかなりレベルの高い店に出あえたのが嬉しい。

神保町にある食べログ都内ナンバーワンのうどん屋!「 丸香 」で冷やかけをいただいてきた!

本日は東京でダントツの人気を誇る讃岐うどんのお店「うどん 丸香」へ。

なんでも香川県の「山越うどん」で修行された方が神保町でお店を出したとのこと。

 

場所は神保町駅より徒歩5分ほどの距離。

平日の11時5分着で外待ち8人。

普段めちゃめちゃ並ぶらしいのでおそらくこれで少ない方だ。

むしろ11時過ぎで満席って凄いな…

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ちょうど日陰になっていて助かった。
もうちょい後ならこの真夏の直射日光をたっぷりと浴びながら待つことになっただろう。
そしてその間にもどんどん列は伸びていく。f:id:ikkoshinagawa:20190730114800j:image

列に並んでいると中から店員さんが出てきてメニューを渡してくれた。
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ちなみに店内では撮影禁止。

ただし料理のみはOKとのこと。
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暑いので冷やかけにでもするか。
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並び始めて10分位で入店。

結構エアコンが効いていて快適だ。

中では大して待たずにうどんが出てきた。

 

 

 

冷やかけ 440円 + 温泉たまご 80円
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まずこの見た目。

なんて美しいのだろう。

見た目からして100点あげたいくらいだ。

麺とつゆとネギだけなのにここまでうっとりさせるとは。
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最初につゆを一口。

いりこの出汁はクリアで雑味がなくとても優しい。

味は薄味だけど物足りないことは決してない。

あくまでうどんを引き立てる方に徹底している。

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肝心のうどんをすする。

最初はムチッとした柔らかめの食感。

だけど中心にいくにつれてクッと抵抗を感じる。

なんて心地よい食感なんだ。

これがまさに「コシ」というものだ。
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ちょっとこの食感は都内では出会ったことがないぞ。

 

かしわ天 260円
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衣はしっかり揚げてあるが全体的に軽くてしつこさはない。

 

 

 

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ずっと食べていられるけどここであえて温泉卵を投入。
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黄熟した液体とうどんがねっとりと絡み合う。
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よりマイルドが増しここらで全力でバキューム開始。
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一心不乱にすすっていく。

非常にシンプルなのに全く飽きがこない。
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これ、香川県まで行かなくていんじゃね?

並ばなければ。

ごちそうさまでした!
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店を出ると列がさらに伸びていた。

ご苦労様です。