品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

映画・DVD・Blu-ray

基本、ネタバレします。 観た感想なのでできればその作品を観た方がご覧になることをお勧めします。

映画「 サバイバルファミリー 」説教臭くて突っ込みどころ満載だが考えるきっかけにはなる (映画38本目)

品川イッコーです。 要は「もしも世界中で突然電気か使えなくなったら」というもしもシリーズ。 一つの家族を軸にサバイバルコメディ。 どうせならコメディタッチにしないで大真面目にエグくやればいいのにと思ったがラストの小日向さんが助かるというご都合…

映画「 駆込み女と駆出し男 」大泉洋主演映画で一番面白かった (映画37本目)

目が離せなくなるテンポのいいヒューマンドラマ 質素倹約令が発令され、庶民の暮らしに暗い影が差し始めた江戸時代後期。鎌倉には離縁を求める女たちが駆込んでくる幕府公認の縁切寺、東慶寺があった。但し、駆け込めばすぐに入れるわけじゃない。門前で意思…

映画「 ファースト・マン 」感想→この映画のせいで絶対に月になんか行きたくないと思った (映画36本目)

品川イッコーです。 「セッション」と「ラ・ラ・ランド」が大好きで次回作は絶対映画館で観たいと思っていたデイミアン・チャゼル監督の新作「ファースト・マン」。 今回も前作に引き続きライアン・ゴズリングが主演しております。

Amazonプライム「 ドキュメンタル シーズン2」ポイント制になって劇的に面白くなった

品川イッコーです。 シーズン1を観て残った最大の疑問は「結局前回の1,000万円はどうなった?」である。 だけどその疑問には今回答えてくれなかった。 そのまま没収なのかな?凄いモヤモヤ。 没収だとしたら番組はノーリスクハイリターンだな… では本題の「…

Amazonプライム「 ドキュメンタル 」シーズン1は企画が未完成!色々課題が多い試作品みたいな感じ

品川イッコーです。 やたら評判が良かったので重い腰を上げてようやく観た。 Amazonプライム限定の「ドキュメンタル」。

映画「 カメラを止めるな! 」過大評価…三谷幸喜のラジオの時間インスパイア映画 (映画35本目)

品川イッコーです。 盗作疑惑とか含めて色々と話題になった映画。 制作費は300万円で興行収入は30億円。 めちゃ儲かったんだなと思いきや大部分が映画会社に入ったみたい。 作り手がもっと映画で稼げれば邦画のレベルも上がると思うが。 さてかなり評判がよ…

映画「 グレイテスト・ショーマン 」まるでショーを観てるみたい!興奮で身体が震える最高の映画!(映画34本目)

品川イッコーです。 ミュージカルってどうしても抵抗があったんだけど「ラ・ラ・ランド」が思った以上によくて自分の中でミュージカルへのハードルが下がったということもありこの映画に手を出した。 そしたらこれが最高の映画だったのでこの興奮が冷めない…

映画「 リメンバー・ミー 」老若男女問わず勧められる良作!(映画33本目)

品川イッコーです。 「大人も泣ける」という安易なキャッチコピー的な感想が流れてきて天邪鬼な私は若干ハードル高めにこの映画を観たんだけどそのハードルをも余裕で超える作品だった。 凄くベタな感想を一言で言えば「音楽の素晴らしさ、家族愛を非常にス…

映画「 ジュラシック・ワールド 炎の王国 」壮大なタイトル詐欺映画 (映画32本目)

品川イッコーです。 ジュラシック・ワールドの三部作のうちの二作目を観たんだけどこれが稀にみる酷さだった。 脚本がね。

映画「 ムカデ人間 」最もクレイジーで不愉快極まりない映画 (映画31本目)

品川イッコーです。 「もしも人間の口と肛門を繋げてムカデ人間作ったら、おもしろいよね」っていう悪ふざけを映画化したもの。 ムカデ人間は全部で3作作られていて最初の1、2はかなり面白い(最後は歴史的駄作)。

ドラマ「 下町ロケット2 」感想 クサイ。だけどそれがいい。

品川イッコーです。 ドラマ「下町ロケット」の続編。 原作で言えば3、4作目をドラマにしたもの。 1作目と2作目は原作を読んでドラマを観てたんだけどもはやドラマの配役陣の印象が強すぎて本を読む気がしなくなった。

映画「 ナチュラル・ボーン・キラーズ 」最高に面白い各国で上映禁止のヤバ過ぎる殺戮映画 (映画30本目)

品川イッコーです。 バーで女が音楽に合わせて踊る。 男が口説こうと寄ってくる。 次の瞬間女は男をボコボコにして殺してしまう。女の彼氏もそれに加わりその店にいる人を次々と殺していく。 1人だけ生かして2人は言う。 「ミッキーとマロリーがやったって言…

映画「 その男狂棒に突き 」刑事で副業は汁男優という奇抜な設定 (映画29本目)

品川イッコーです。 この作品に出会ったのは10年前くらいか。 当時、「リアリズムの宿」が好きで山下敦弘監督の作品を片っ端から漁っていた時に発掘したDVD。 この作品、レビューしといてなんなんだけどあまり人に勧められるシロモノじゃない。

映画「スイミング・プール 」これファイトクラブと同じパターンじゃね? (映画28本目)

無駄にエロサス(エロティックサスペンス) 人気ミステリー作家サラが、出版社社長に誘われて、南仏の別荘に出向く。そこには社長は来ず、娘のジュリーがやってきた。奔放な性格の彼女は、毎夜ちがう男を家に連れ込み、サラに見せつけるかのように刺激的な夜を…

映画「 キャプテン・フィリップス 」心臓の弱い人は観ない方がいい (映画27本目)

ベタな表現だけど目が離せなかった 2009年4月。コンテナ船マースク・アラバマ号は、ケニアに援助物資を運ぶため、インド洋を航海していた。それはいつもと変わらぬ旅であったが、ソマリア海域に入った途端、事態は一変する・・・突如海賊船が現れたのだ。ア…

映画「 アメリカン・ビューティー 」もしも自分の親父友達を抱こうとしてたら…(映画26本目)

品川イッコーです。 さて、「アメリカン・ビューティ」という映画を観た。 この映画のケビンスパイシーがまた最高にキモい役で個人的にはますます好感度が上がるばかり。 要は娘の友達に一目惚れした中年のおっさんがその子に気に入られようとして奮闘する話…

ドラマ「 アンティーク 西洋骨董洋菓子店 」感想 画期的で実験的なドラマ (映画25本目)

品川イッコーです。 2001年のテレビドラマ。 リアルタイムで観てたんだけど実はDVD BOXも持っているくらい好きなドラマ(意外でしょ?)。 正直今となってはそこまでメジャーな作品でもないけど何故か好きなんです。このドラマ。 三年に一回くらいのペースで秋…

映画『 T2 トレインスポッティング 』感想⇨トレスポを書いたのはスパットだった? (映画26本目)

品川イッコーです。Amazonで『トレインスポッティング』と『T2 トレインスポッティング』のセットBlu-rayを購入してしまった。もともと『トレインスポッティング』が大好きでDVDしか持っていなかったのでこの際Blu-ray版を買い換えるいいタイミングだった。…

DVD『 水曜どうでしょう ヨーロッパ20カ国完全制覇完結編 』感想→最初からこんな感じですよ (映画24本目)

品川イッコーです。テレビ放送はいまから12年前。「水曜どうでしょう」のDVDは元のテープ一から再編集しているため発売には時間がかかる(レギュラー放送は1年に2本ペース)。これはテレビの放送時のものをそのままパッケージ化するいまのテレビ業界ではか…

映画『 フライト 』感想 緊張と緩和がうまい良作だけどタイトルはどうなの? (映画23本目)

タイトルはいかがなものか? フロリダ州オーランド発、アトランタ行きの旅客機が原因不明の急降下。ウィトカー機長は墜落寸前の機体を回転させ、背面飛行で緊急着陸に成功、多くの命を救う。それはどんな一流パイロットにも不可能な奇跡の操縦だった。一躍時…

舞台Blu-ray『 悪童 』感想「楽しめるかどうかは観客次第」(映画22本目)

市役所勤務の西崎直樹(音尾琢真)は取り壊しが決まった廃墟にいた。かつては「レジャーセンター竜宮」として町一番の遊興施設だったが、今や見る影もない。 外にはパトカーが続々集結してくる。この建物には、友人で中学時代に卓球部で一緒だった吉村雄太郎(…

映画『 アルフィー 』感想「ジュードロウのピーク」2018年6月 (映画21本目)

まだ髪の毛があるジュードロウ 極上の女性を射止めようとイギリスからニューヨークへやってきたハンサムなプレイボーイ、アルフィー。彼はリムジンの運転手に就く一方で、様々な境遇の女性たちとアバンチュールを楽しんでいた。そしてクリスマスの夜、ブロン…

舞台DVD『下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム。』感想 「大泉洋の人柄がみえる良質な作品」2018年6月 (映画19本目)

TEAM NACSのことが好きになる、そんな舞台。 下荒井家の父・奏助が亡くなってから、10年。その「10年祭」のために、久しぶりに下荒井家に5人兄弟が集まった。 両親の亡きあと、弟たちの父親代わりを務めたしっかり者だが、女には奥手でいまだ独身の長男、大…

映画 『 怒り 』感想 「タイトルは''信頼''の方がよかったのでは?」2018年6月 (映画18本目)

結局「怒り」って? ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場には、『怒』の血文字が残されていた。犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。その行方はいまだ知れず。事件から一年後。千葉と東京と沖縄に、素性…

映画『白雪姫』感想 「もしも現代のクレーマーがこの映画を観たら」2018年6月 (映画17本目)

ただの人殺しの話 映画史上初の長編アニメーションであり、今なお色褪せることなく君臨するディズニー映画不朽の名作。原作はグリム童話でもおなじみの物語。白雪姫の美しさに嫉妬した森の女王の魔の手を逃れて森へ逃げ込んだ白雪姫は、7人の小人に助けられ…

映画 『 凶悪 』感想 「事件は最悪だけど映画としては最高」2018年6月 (映画16本目)

近年稀に見る犯罪映画の傑作 史上最悪の凶悪事件。その真相とは? ある日、雑誌『明朝24』の編集部に一通の手紙が届いた。それは獄中の死刑囚(ピエール瀧)から届いた、まだ白日のもとにさら されていない殺人事件についての告発だった。彼は判決を受けた事件…

映画『ロスト・イン・トランスレーション』感想「何か起きそうで何も起きない映画の傑作」 2018年6月 (映画15本目)

東京の夜が最も魅力的に見える映画 ソフィア・コッポラ監督が、自らの来日での経験を生かして書き上げた本作で、第76回アカデミー賞脚本賞を受賞。CMを撮るために来日したハリウッドのアクション・スターと、カメラマンの夫に同行するも、ホテルに取り残され…

映画 『 ブラインドネス 』感想 「もしもこの世界の人みんなが目がみえなくなったら話」 2018年6月 (映画14本目)

全世界、失明。 始まりは一人の日本人男性だった。突然目の前が真っ白になり完全に失明する謎の伝染病は、彼の発症を皮切りに爆発的な勢いで拡がっていく。有効な治療法のない中、政府がとった政策は感染者の強制隔離だった。次々と収容所に集められていく人…

映画『変態村』感想 「ヘドが出る。けど三回目の視聴。」 2018年6月 (映画13本目)

3回観た私は変態か? 売れないシンガーが迷い込んだ、地図にも載らない小さな村。その閉ざされた村で炸裂する血、豚、破壊、底なし沼、変態地獄の数々…。 「なんで僕がこんな目に! 僕はなにもしてないのに! ! ! 」その凄惨な猛地獄の果てに繰り広げられる狂…

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』感想 本当にヤバいのは親友のメガネ君 2018年6月 (映画12本目)

ゲスの極み乙女が可愛く思える程の突き抜けたゲスども 『レヴェナント』を観てから久しぶりにディカプリオ作品を観たくなって2回目の視聴。 以下、ネタバレです。ご注意を。 実在の人物をモデルにした映画で結構事実に即してる部分もあるっていうから驚きで…