品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

映画『 アルフィー 』感想「ジュードロウのピーク」2018年6月 (映画21本目)

まだ髪の毛があるジュードロウ

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極上の女性を射止めようとイギリスからニューヨークへやってきたハンサムなプレイボーイ、アルフィー。彼はリムジンの運転手に就く一方で、様々な境遇の女性たちとアバンチュールを楽しんでいた。そしてクリスマスの夜、ブロンド美女ニッキーと運命的な出会いを果たすのだが・・・。

凄く友達に似ているんです。

いや、顔じゃなくてこの映画の中のジュードロウのキャラに。

独身を貫き通して何人もの女をはべらかしていく。

器用というかそれしか楽しいことがないのかって感じのやつだったんですけど結婚しちゃってすっかり大人しくなったなー。

ってあいつのことを思い出してしまいましたよ。

けどそういう奴ってなぜか人懐っこくて愛想がいいんですよね。憎めないというか。

もうこれは天性のものです。才能といってもいい。

 

この映画のジュードロウもまさにそんな感じ。

しかも独自の哲学があっていききっている。

 

・女は「顔、胸、ケツ」

・ファッションは魂を売って常にモテファッション

・シングルマザーとは付き合うな

・自分のベッドには寝ない

 

全盛期のロンブーの淳を映画化した感じですかね。あ、風評?

 

けどクリスマスに一緒に過ごす相手がいなくて落ち込んだり結構小さいことでナイーブになったりするやつです。

他にも友達の彼女と寝て「妊娠したかも」といわれては落ち込んだり、セフレにフられたことによってEDになったり男らしさとか微塵もありません。

 

「いい思いをした後は必ず天罰がくだる。」

女遊びを助長する映画というより「悪いことをすると痛い目にあうよ」という教訓めいた話なのかも。

 

ジュードロウのピーク

やっぱなんだかんだ言ってもこの映画のジュードロウはイケメンです。もう完璧かと。

ファッションもイケてるし端整な顔立ちしてますね。

髪の毛あるし。これ以降急激に頭皮から毛が抜け落ちましたね。いまのジュードロウも渋くてカッコいいんですけどこの映画の時がピークだったかな…

 

結局は自己責任

この話は独身男が結婚しない理由を的確に突いてるように思えます。

遊びたい男の心理そのまま。

けどいつまでもちゃらんぽらんじゃいられないんですよね。

誰しもこんな風にイケメンじゃないし。

 

多分この主人公は女を「減点法」で見てますね。

手に入れる時点が自分の中でピークで相手の悪い面が見えるとどんどん減点していって覚めてしまう。

女を外見だけで見てるからこういうことになるんです。

女性も人間なんでいい面もあれば悪い面だってある。むしろ悪い面をいかに許せるかが大きいのかなと。

もっとちゃんと相手に向き合わないと女を変えても同じ事の繰り返しです。

実は恋愛においては「加点法」の方がよかったりしますよね。

まぁ映画のキャラにこんな説教たれても仕方ないんですけど。

 

よく女でも「私女運ないの〜」とか嘆いてる人いますけど結局自分が見る目がないのを棚に上げて「相手が悪い」なんですよね。

根本の自分の考え方を直さないと永遠に同じセリフを吐いてることになると思います。

 

フラれて落ち込んでも次の相手が見つかればケロッとしてまた女を追いかける。

どうしようもないやつだけどなぜか嫌いになれない。

こういうやつ近くにいません?

それで「幸せになりてー」って言われてもね…

 

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