品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。いわゆるYouTuberってやつです。ようやく登録者数14万人超えました。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

四谷三丁目「 後楽寿司 やす秀 」の冬のスペシャリテ「松葉蟹」と「赤貝」を存分に堪能!YASUMITSU (77軒目)

本日は3か月ぶりの「後楽寿司 やす秀」へ。

前回のスペシャリテは1キロもの蒸し鮑だったが今回は松葉蟹赤貝の二大巨頭。

店の場所は四谷三丁目駅より徒歩5分ほど。

www.ikkoshinagawa.com

 

裏路地にあり一見わかずづらい場所にある。

「やす秀」の文字が高級感漂う。

f:id:ikkoshinagawa:20200131185010j:image

前回は体調不良だった為、今回は完全に飲む気でやってきました。

まずはエビスビールから。
f:id:ikkoshinagawa:20200131184946j:image

寒い乾燥する冬に染み込む麦ジュース。

 

本日のスペシャリテ:赤貝
f:id:ikkoshinagawa:20200131184953j:image

この状態で見るのは初めてだ。

本日はこの状態から目の前で剥いたものを食べさせてくれる。

大将が信頼している豊洲の卸「赤貝の天才」のものはハズレがないとのこと。

これは楽しみだ。

 

 

 

鱈の白子
f:id:ikkoshinagawa:20200131184936j:image

まずは白子からスタート。

ねっとりとまろやかな白子を優しい出汁と共に。

 

平目
f:id:ikkoshinagawa:20200131185013j:image

東京湾の平目で一日寝かせたもの。

昆布で〆るなど余計な手を加えていないがそれでも十分味は濃い。

 

メジマグロ
f:id:ikkoshinagawa:20200131184933j:image

四日寝かしたメジマグロの山葵和え。

脂ののり、香り共によくいい酒の当て。

 

あん肝
f:id:ikkoshinagawa:20200131184943j:image

上のは奈良漬。

こちらのあん肝も特に裏ごしなどはしていないそうだ。滑らかでコクもある。

ポリポリっと奈良漬がいいアクセント。

 

京都府「澤屋まつもと ultra」
f:id:ikkoshinagawa:20200131184959j:image

 

 

 

自家製カラスミ
f:id:ikkoshinagawa:20200131184918j:image

酒粕につけたもので少しレア気味に仕上げている。

塩分は控えめでちょびちょびつまみながら濃厚な味わいを堪能。

 

ノドグロの手巻
f:id:ikkoshinagawa:20200131184929j:image

ノドグロは一夜干しにしたおかげで旨味も強く、さらに海苔の豊かな香りも素晴らしい。

 

ガリ
f:id:ikkoshinagawa:20200131184926j:image

 

もずく酢
f:id:ikkoshinagawa:20200131185003j:image

酸がきゅっと。

松葉蟹のスペシャリテの前に一旦さっぱりと。

 

本日のスペシャリテ第二弾「松葉蟹」
f:id:ikkoshinagawa:20200131184915j:image

この日はスペシャリテが二つも。

この時期のやす秀の定番となる松葉蟹。

楽しみにしてくる方も多いらしい。

 

松葉蟹の握り
f:id:ikkoshinagawa:20200131184956j:image

最初は握りから。

松葉蟹の身と味噌を合わせ、上に馬糞雲丹の乗せたもの。

シャリの酸に対して蟹と雲丹の甘さがひときわ光る。


タグ
f:id:ikkoshinagawa:20200131184949j:image

 

宮城県「乾坤一 純米吟醸原酒」
f:id:ikkoshinagawa:20200131184912j:image

 

 


松葉蟹の身
f:id:ikkoshinagawa:20200131184939j:image

身の上には蟹味噌と蟹のエキスをかけている。
贅沢にもこれを一口でいただく。

まさに蟹を頬張ると言った感じ。

 

松葉蟹の骨酒
f:id:ikkoshinagawa:20200131185017j:image

アルコールを少し飛ばしてるらしく角が全くないまろやかな味。 

蟹の香ばしさと酒でなんとも言えない味わいに。

 

赤身の漬け

f:id:ikkoshinagawa:20200131185155j:image

長崎 壱岐の定置網。

冬の鮪で力強い香り。

 

トロ
f:id:ikkoshinagawa:20200131185132j:image

こちらは脂、香りと旨味抜群。

シャリの酸がなんとも心地よい。

 

赤貝を目の前で剥いてくれた。
f:id:ikkoshinagawa:20200131185113j:image

形状はまるで桃みたいだ。

こうして剥きたてはなかなか見る機会がないので貴重だ。

 

小肌
f:id:ikkoshinagawa:20200131185056j:image

〆加減抜群。

みっちりとして肉厚。

脂もしっかりとのってます。

 

 

 

牡蠣の茶碗蒸し
f:id:ikkoshinagawa:20200131185142j:image

出汁がよく出ており茶碗蒸しを崩して飲む様にしていただく。

胃の奥から温まる。

 

赤貝
f:id:ikkoshinagawa:20200131185045j:image

山口県

スペシャリテの赤貝の握り。

サクッサクッと爽快な歯応えに香りがフワッと一瞬にして広がる。

シャリとの調和も良くまさに赤貝の理想的な握り。

 

赤貝の肝
f:id:ikkoshinagawa:20200131185146j:image

昆布だしでサッとしゃぶしゃぶにしたもの。

そのおかげで臭みもなく非常に食べやすい。

時間がたつとエグみや臭みが出てくるらしい。

 

福島県写楽 純米吟醸
f:id:ikkoshinagawa:20200131185136j:image

 

赤貝のひも
f:id:ikkoshinagawa:20200131185103j:image

少しクセがあるようだけど胡麻スダチで全く気にならない。

 

墨烏賊
f:id:ikkoshinagawa:20200131185158j:image

3日寝かせている為、墨烏賊だけどねっとりとした食感に。

 

 

 

カワハギ
f:id:ikkoshinagawa:20200131185149j:image

肝の甘みとシャリの酸。

 

サヨリ
f:id:ikkoshinagawa:20200131185152j:image

生姜が少し強め。

 

福島県「飛露喜 特別純米 無ろ過生原酒」
f:id:ikkoshinagawa:20200131185125j:image

 

馬糞雲丹
f:id:ikkoshinagawa:20200131185116j:image

相変わらず変わった海苔の挟み方。

これはやす秀だけかも。

雲丹自体は濃厚で甘くて美味。

 

しめ鯖
f:id:ikkoshinagawa:20200131185205j:image

中の浅葱がよりコクを増幅させる。

 

車海老
f:id:ikkoshinagawa:20200131185052j:image

食感、甘さ、香りと理想的な車海老。

こちらのお店では「マイケル」と呼んでいる。

理由は前回のブログ参照。

 

 

 


f:id:ikkoshinagawa:20200131185106j:image

軽く藁で燻してある。

トロとは違う鰆独特の上品な脂がたまらない。

 

山形県十四代 槽垂れ 純米吟醸 無濾過」
f:id:ikkoshinagawa:20200131185059j:image

 

ここらで鮪の巻物。
f:id:ikkoshinagawa:20200131185120j:image

 

巻物
f:id:ikkoshinagawa:20200131185128j:image

赤身、トロの巻物の中にうみぶどう。

握りにうみぶとうは少し違和感あるがこうした巻物だといいアクセントに。

 

ブリトロ
f:id:ikkoshinagawa:20200131185208j:image

三日寝かせており少しくどくなる為温度は低めで出てきた。

確かに結構な量を食べてから高い温度帯だと脂でしんどかったかも。

 

穴子
f:id:ikkoshinagawa:20200131185042j:image

究極的にフワフワ、トロトロ。

脂もガッツリのってコクも十分。

まさに穴子は飲み物。

 

汁もの
f:id:ikkoshinagawa:20200131185202j:image

ノドグロの出汁がよく出たもの。

 

モナカアイス
f:id:ikkoshinagawa:20200131185048j:image

前回体調不良で食べられなかったアイス。

皮目を炙っているためパリパリで香ばしい香りが鼻を抜ける。

大将曰く「一番人気」だとか笑

 

お会計は…
f:id:ikkoshinagawa:20200131185109j:image

といういつもの冗談で笑

 

赤貝と松葉蟹を堪能してこれだけ飲んで食べて

約29000円。

相変わらず綿貫大将のユーモラスで温かい接客も居心地が良い。

また来ます。

ごちそうさまでした!

www.ikkoshinagawa.com

www.ikkoshinagawa.com

www.ikkoshinagawa.com