品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。いわゆるYouTuberってやつです。ようやく登録者数19万人超えました。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

【愛知県名古屋市】鮨旬美 西川 : ミシュラン二つ星の予約困難店!地物の魚に西川大将の個性を宿した珠玉のコース!(159軒目)

名古屋駅より徒歩10分ほど歩いた静かな場所にあるミシュラン二つを獲得する「鮨旬美 西川」へ。

予約困難店という事でたまたま常連さんが席をとってくれました。本当に有難い。

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外観は高級感があって綺麗ですね。

名古屋市の清水でオープンし、2018年にこちらに移転してきて4年目。

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横一列のカウンターは8席だがいまはアクリル板を設置しているため7席で営業。個室はなし。

おまかせコースは20,000円(税別)。

 

大将 : 西川真司さん

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一見強面だけど穏やかな方です。

女将さんの接客も和気藹々として店内はとても和やか。はじめてきた人でもリラックスできる雰囲気だろう。

料理は正統派から変化球をつけたつまみ、握り。三河湾の天然の車海老を仕事によって食べ比べさせたり随所随所での海苔の使い方など存分に個性を発揮している。

以下、いただた料理。

 

 

茶碗蒸し

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トップバッターはシンプルな鰹出汁の茶碗蒸しに梅肉を乗せて胃を温める。

 

つぶ貝のずんだ和え
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枝豆で和えたつぶ貝、蛤出汁のジュレ、黄身朧、赤紫蘇の新芽と味わいに優し調和を持たせる。

 

鮨屋の蟹玉丼
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三河湾の渡り蟹の身をセリと和え、上から焼いた内子を裏ごしして焼いたもの。

黄色いパウダーはカラスミではなく蟹の内子をすりつぶしてやいたもの。

 

鮪の照り焼き
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沖縄の天然本鮪の照り焼き。下は胡麻を使った利休餡。

レモン酢に漬けたトマト、甘長唐辛子の焼きびたし、茄子の揚げ浸し。

 

玉子焼き
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2種類出るようです。

甘み柔らかな昔ながらの玉子焼き。

 

帆立のしんじょのお椀

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帆立のしんじょに雲丹をのせ、ジュンサイ、車海老、カボチャで仕上げたとても清らかなお椀。

 

ガリ

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甘味と辛味が強め。

 

 

三河一色産の天然車海老を茶釜でボイル。

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ボイル時間はあっという間。

あまりに大きいため一尾から二貫分にして仕事によって味の違いを楽しませてくれる。

食べ比べの海老は80〜100gしか使わないそうだ。

 

車海老1
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一瞬だけ蒸して氷で急激に冷やしたもの。

わずかに火は入っているもののほぼレア感ある身はプリプリッと強い弾力。

赤酢で仕上げたシャリは酸味穏やかで硬め。

噛んでるとじんわりとササニシキの甘みを。

 

車海老2
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こちらもボイル時間は変えずに、茶釜の上でゆっくりと余熱で火を通したもの。

やはりこちら方が味や香りがありますね。

火入れは時間は数秒なのにこれほど味に違いが出るんだ。

仕事でいかように味に変化を付けられる。鮨はただ切った魚を酢飯の上に乗せただけではない。握りのトップバッターでこれをやる意味を考えさせられる。

 

クロムツ
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三河湾。昆布〆にして柚子山葵で。

ふり柚子でなく柚子山葵。

クロムツとシャリが抱き合うことで柑橘が徐々に馴染んでくる。この香りの感じさせ方も個性的です。

 


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長崎。あたりネギをかませる。

 

このわたと桜海老の炊き込みご飯のおこげ蕪蒸し
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蕪蒸しの下には桜海老の炊き込みご飯をおこげにしたもの。サクッとしたおかげが徐々に餡と馴染んでくる変化や香ばしさを楽しむ。

 

ミル貝

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愛知県。青混ぜ海苔をかませる。

 

焼き海老頭
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味噌入りの海老頭はパリッと海老香が爆発。

皿はスヌーピーがこんにちわ。

 

煮蛤
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桑名。牡蠣の様にミルキーさがある。

美味しいですね。

 

おからいなり
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おいなりさんのおからバージョン。

愛知の浅利入り。

 

金目鯛の磯部巻き
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千葉の金目鯛をまさかの海苔巻きに。

大将曰く炙りものは脂がきついので巻きたくなるんだとか。鯖の磯部焼きとかもそうですよね。

 

山もずくの山掛け

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赤身
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沖縄。煮切り醤油と昆布醤油で軽く漬けたもの。

天身はふわっとした舌触りで軽く程よい酸味。いい鮪です。

 

トロ

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中に海苔をかませるまた個性的な鮪。

鮪の香りをとるか、脂を海苔で中和するか。

いずれにせよこういう事をする職人はかなりレアだと思います。

 

山葵のお吸い物
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剣先烏賊、雲丹
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これでもかというほど薄くした烏賊の上に雲丹を乗せ、さらに細かく包丁を入れた烏賊をサンド。ドロっと烏賊と雲丹の食感が調和し、甘みも綺麗。

シャリを包み溶けていくまるで烏賊ジュース。

 

穴子
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対馬。鷹の爪、生姜で炊くことで臭みを抑えた穴子。あえて塩やツメはつけず。

 

九条ネギトロタク
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最初に握りにしてから海苔で巻くまた個性的な一品。海苔のパリパリ感を活かす狙いだろう。

九条ネギ、トロ、奈良漬、花形大根入り。

 

玉子の赤だし
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玉子を崩せばトロっと黄身が椀内に広がる。

 

玉子焼き
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黒糖葛プリン
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牛乳、生クリーム、黒砂糖、葛で仕上げたデザート。


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達筆!

 

本日のお酒

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⬆️ボトルで


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お会計は約28,000円。

地物のネタを西川大将のオリジナリティ溢れる

仕事により突き抜けた個性のある握りやつまみに昇華させる。

江戸前鮨の独自の進化、ここでしか食べることのできない鮨を名古屋でみた。

ごちそうさまでした。

 

 

【新宿】つけ麺 五ノ神製作所 新宿店 : 海老つけ麺なのに海老感は淡め。(340杯目)

新宿の人気つけ麺屋「つけ麺 五ノ神製作所 新宿店」。

場所は南口より徒歩5分ほど。

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18時40分到着で約20人待ち。

先に食券を購入して並ぶ。

途中店員さんが食券を取りに出てきて麺量を聞いてくる。

ハシゴだったので小盛りにしようと思った矢先、「並盛りでよろしいですね」と決め打ちされなんだか断りきれず並盛りに。

うーん…

それからしっかり30分待ってようやく着席。

水や箸、おしぼりなどは自分で取ってくるスタイル。

 

 

・海老つけめん 950円 並盛

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海老の香りは思ったより控えめ。

もっと主張してくるのかと思った。
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つけ汁にはメンマ、チャーシュー、ネギ。
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麺の器にキャベツ、海苔。
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ではつけていきます。
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麺は太ストレートで強めのコシ。

かなり粘度高めのつけ汁は動物系がふんだんに出たもの。確かに海老は感じるがやはりさほどでもない。

海老ガツン!を期待して来たが拍子抜け。

 

確かに海老海老してしまうと途中で飽きてしまうがその辺狙っているのでしょうか?

メンマは個性的な三角形でシャキッと食感鮮烈。

 

自分的にはやや塩味が強いので半分しか付けずにズズッと。

(どこのつけ麺食べても基本的にほぼ味が濃いと感じるのでここだけが特別塩味が強いわけではないと思います)。

 

海老もうちょい欲しいと思ってしまったがそれがこのつけ麺の狙いなら流石だ。だけどわざわざまた30分並ぶかと言われると絶妙なところです。

ごちそうさまでした。

【六本木】鳥おか : 鳥しきの分店!池川イズムを継承した良店!

焼鳥日本一と言われている「鳥しき」の分店「鳥おか」。

こないだお邪魔した「鳥かど」とは姉妹店になるのかな。

場所は六本木ヒルズ内5階のレストランフロア。

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一応、三店制覇しました。
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鳥しき系はYouTubeにしてないのでブログにてご覧ください。

 

店内はコの字型カウンター。

鳥かどでも思ったけどやたらとスタイリッシュです。カップル率高くてほぼカップル。

焼き手は2名。見た目はまだ若そうです。

鳥しき分店ってプレッシャー相当あるでしょう。

 

焼きはほぼ鳥しきですね。

厳密には違いはあるんでしょうけどその違いを「何かが違う」以外で具体的に説明できる人が果たしてどれほどいるのか。

鳥しきと同じ伊達鳥を近火の紀州備長炭で使い焼き上げた串は大ぶりで外はこんがり、肉の水分も保持され流石の完成度。

おそらく大将がこのまま鳥しきの味を守っていくのか独立して少しづつ個性を植えていくのか楽しみなところではあります。

 

最後の〆の土鍋ご飯は鶏を使ったものかと思ったらまさかの白米。これにはなぜ?と思ったがつくねと食べるんですね。普通に美味しくておかわりしました。

本音を言えばもっと鶏を食べたかった…

以下、いただいた料理。

 

 

甘酢漬け
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伊達鳥の白湯スープ

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いきなり分厚い旨味ガツンスープ。

 

かしわ
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プリっとして薫香が綺麗に抜けていく。

タレも鳥しきと同じものらしい。

 

鶏の生ハムサラダ

 

なみ

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首の皮のことをこちらでは「なみ」と呼んでいる。ねっとりとした旨味が舌にまとわりつく濃厚さ。この日一番美味しいと感じた一本。

 

砂肝 

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鶏の煮込みのバケット

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ブロッコリー

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香りがいいです。パサついてないのが流石。

 

厚焼き 

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火傷注意の激熱。けど熱いものは熱く。

薫香がいい感じについてて旨いです。酒進みます。

 

せせり

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プリッと肉汁ジューシー、皮っぽさもある。

 

椎茸
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レバー

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銀杏
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手羽
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つくね

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土鍋ご飯
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ドキッとする潔さ。

少し硬めで噛むごとに甘みを感じる炊き加減も絶妙。
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二杯目は茶漬けにしてくれました。
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最中アイス
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本日のお酒

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ボトルにて


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グラス


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ハイボール

 

お会計は約19,000円。焼鳥コース代より半分以上が酒代。

まぁそれでも鮨よりは安いか。

鶏肉をもっと食わせてくれてたらさらに満足度は高かっただろうな。

ごちそうさまでした。