品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。いわゆるYouTuberってやつです。ようやく登録者数17万人超えました。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

【仙川】ラーメン二郎 仙川店 : 人を選ぶ店だが選んだらずっとファンでいられる店 (262杯目)

本日は酒を抜いてラーメン二郎 仙川店へ。

最近二郎離れしてて本家は半年ぶりくらいか。

重たいものやコッテリが段々としんどくなってきたこの頃、それでも二郎の中ではスープがあっさりしてる仙川店はお気に入り。

 

18時過ぎで空席あり。

店は狭く密だけどほぼ客は1人だしラーメンが出てくるまでちゃんとマスクをしている。

もう20年くらい通ってるけど店主は相変わらず無愛想。

無愛想だけど小さく「ありがとうございました」とか言ってるからこの人はそういう人なんだろうな。

変に話しかけてこないからこちらも気が楽だがこの殺伐としてる感じが苦手って人は無理だろう。二郎の中でも人を選ぶ店だと思う。

 

しかし今回出口付近の食券機がある角の席に座ったんだけどこれが失敗だった。

水を汲みにくる人や奥の人が出てきたり入ってきたりと最も人の往来が激しい席で正直言ってめちゃめちゃ落ち着かない。

今度は空いてたら端っこの席にしよう。

 

ラーメンが茹で上がり麺を丼によそっていくんだけど店主は相変わらず湯切りをしない。

仙川二郎が「あっさり」だとか、「薄い」だとか言われるのは単にこのNO湯切りのせいである。

だけど濃いのがしんどい私にはこれがいいんだけど。

 

ラーメン 700円

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コールはカラメ。

すると上から醤油をサッとかけてくれる。

ヤサイにかかるだけでスープ自体の味が濃くなることはない。

「ほぼ気休めのカラメ」ということをラーメンを食べ始めて知るわけだ。
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ヤサイは他店に比べるとかなり少ない。

マシたところで食べられないのでいいんだけど。

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麺は中太ストレート。

小麦がギュッと詰まった様な感覚で硬めに茹でられている。

丼にぎっしりと入っており、おまけに箸はツルツルタイプで滑る為、麺リフトはなかなか困難である。

食べるのも難しいとはやっぱり人を選ぶ店だ。

 

味はやっぱり薄いがおかげでFZ醤油の角はないく動物系の出汁と相まってなんとも言えないすっきりとした味わいに。

人によってはボヤけてると表現する人もいるだろう。

他店とは違い塩分は控えめ。

醤油のコクと小麦の風味豊かな麺の相性が良いので麺とスープだけでずっといけそうだ。

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この中で唯一味がしっかりついてるのが豚である。

豚はかなり分厚く脂身は少ない。

幾分パサパサだがオイリーなスープに浸して食べるにはいい。

麺だけでダレできた頃にチェイサー代わりとなる。

 

麺の量は多い。

370gくらいはあるんじゃないだろうか?

やっぱり麺少なめにしとけばよかったと途中で後悔するが何故か毎回食券機の前に立つと前回の後悔は綺麗さっぱり消えてなくなっているから学ばない人間だ。

 

なんとか大量の麺を胃にぶちこんで丼をカウンターの上に上げる。

「ごちそうさまでした」

「ありがとうございました」

たったこれだけの会話だがこれで20年。

人生あと何回いけるかな。

二郎を食べられるのは元気な証拠。

 

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映画: トールガール【ネタバレ感想】自分のコンプレックスに悩む全ての人へのエール (106本目)

2019年/アメリカ映画/102分

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187センチの高身長に悩み、目立たないようにいつも背筋を丸めているジョディ。交換留学生に恋したことをきっかけにコンプレックスを克服する決意をしたけど...。

 

Netflixオリジナル映画という事で全く期待せずに観たんだけどこれが意外と悪くなかった。

あらすじを見ただけでなんとなくざっくりとストーリーを予想できると思うんだけど本当にこのまんまです。

 

いわゆる自分の中にあるコンプレックスとどう向き合うかという王道のテーマで思春期ならではの友情や恋愛やらが絡んでくる構成。

ありのままの自分を受け入れるしかないみたいなのは「グレイテスト・ショーマン」を思い出してしまった。

ジェンダーレスのこの時代にぴったりな内容で受けやすいのはあるんでしょう。

少なくとも自分のどこかがコンプレックスなってる人は後押しされるんじゃないかな。

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ところでアメリカに住んだ事がないからわからないけど恋愛もあんなにガツガツなのかな。

ちょっとしんどいなぁと思ってしまった。

キャラクター達はいちいちマセてるのがイラッとしつつも可愛げあったり。

主人公はモデルさんなのかな?

変身後はサラッとしてカッコ良かった。

年齢不詳だけど。

 

彼女ありの男とキスした事をずっと気にするとかなんか若さ全開。

設定が高校生だからかデートが脱出ゲームだったり遊び方が凄く健全なのが微笑ましかった。

酒やドラッグも出てこないしSEXもないという意味では家族で観てもいいと思う。

Netflixオリジナル映画だからその辺セーブしてんのかな?

 

主人公がいじめっ子に嫌がらせをしても全く反撃に出たりしないのが逆半沢チックで凄く好感が持てた。

凄く優しい子なんだな。

 

全体的にライトでコメディ要素もあって観終わったあと「あれ?なかなかいい映画じゃん」みたいな清々しさすらある様な。

特にラストの木箱のくだりはおっさんでもキュンときました。

 

金はかかってないです。けどNetflixオリジナル映画はそれでいいと思う。

金かかってなくてもこう言った良作を作っていってくれたらこれからも応援します。

【新宿】らぁめん 満来 : 「ざる」のつけダレはいま食べると割と角がある。(261杯目)

本日は久々に新宿の「らぁめん 満来」へ。

新宿を代表する老舗ラーメン屋で大勝軒と並ぶつけ麺の先駆者的な存在と言えよう。

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まだ私が小学生の頃に親父と新宿ヨドバシカメラに立ち寄った帰りにここの「ざる」を食べた記憶が甦りちょっとセンチな気分に。

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時刻は19時前で客入りは7割ほど。

この後特に飲む予定もないが名物のチャーシューざるは少し重過ぎるので「ざる」にでもしておく。

 
ざる 1,000円
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ここではつけ麺は「ざる」という名称で上には海苔が乗っている。

中には刻みチャーシュー、メンマ、ネギ、一味唐辛子、黒胡麻
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スープ自体はオイリーな清湯系。

やはりあのバカでかいチャーシューが乗ってないと少し寂しい気はする。

 

麺量は300gくらいだろうか?
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昔から変わらない中太微縮れ麺。

高加水の麺は縮れならではの独特の食感と風味。

単体でも十分味がある美味しい麺だ。

 

早速つけダレにつけてズズッと。
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甘味酸味のあるつけダレは思った以上に塩分が強く濃い。

あれ?こんなに塩分強かったかな?

今まで飲んだ後に食べていたからそこまで気にならなかったのかも。

 

特にメンマは味がしっかりと染み込んでおり、かなり甘じょっぱく感じる。

食べられないわけじゃないがつけダレの角に意識がいってしまう為、つける量を調整していただく。

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当初は「つけ麺に海苔は邪魔だ」と思ったが案外、風味がいいアクセントになっている。

こうして細かくカットしてあるからだろう。

たまにつけ麺で海苔が一枚どーんと入ってる事があるがあれは食べにくくて仕方がない。

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チャーシューは「チャーざる」のあの大きさを知っているからこそ物足りなさを感じるが、ただでさえ麺の量が多いので食べ進めていくうちにやっぱりこの量で良かったなと感じる。

脂身はほぼなくクセのない肉質。

 

どうせならスープ割りを。
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熱々の出汁が加わると酢の酸と一味唐辛子がグッと引き立ち一気に印象が変わる。

あぁ、美味い。

ただし酸が強すぎて出汁の正体が掴めそうで掴めないモヤモヤ感はある。

(恐らく鶏ガラか豚骨だろう。)

 

この店を「あっさり」と表現する人がいるがこのつけダレは到底あっさりとは程遠い。

どちらかと言えば酸、甘に塩分ガッツリ、一味唐辛子でピリッとしたクセのあるもので慣れたら中毒になりそうなタイプ。

次来るならラーメンを頼もうかな。

ごちそうさまでした!

 

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