実物よりもカメラ通した方が綺麗でした
森ビル株式会社と、チームラボが共同で運営する「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」は、2018年6月21日(木)についにオープンします。
10,000㎡という圧倒的な巨大空間は、5つの世界で構成され、世界初公開作品を含む約50作品を展示します。
“Borderless”のコンセプトのもとに、展示作品は他の作品との境界がなく、部屋から出て通路を移動しはじめ、他の作品とコミュニケーションし、時には他の作品と融合します。また、作品と鑑賞者との境界もないため、人々はこの世界に没入し、さらには、自分と他者との境界すら連続的なものになっていくでしょう。境界のないアートでできた本施設は、鑑賞者が自らの身体を使って探索しながら、他者と共に新しい体験を創り出していく、これまでにない全く新しいミュージアムとなります。森ビルとチームラボがタッグを組み、世界に類のないミュージアムを創り出すことで、2020年そしてその先に向けて、国際都市・東京の磁力向上に貢献します。
お台場で6月からやってるアート展です。
写真撮影、動画撮影OKでSNSなんかの集客をねらってるんでしょうね。
確かにインスタ映えします。
けどある程度インスタで見てたからそれ以上の大きな感動はなかったかも…
実際にみるよりもカメラを通した方が綺麗でした。
お客さんはほぼ全員スマホ持ってる異様な光景です。
観るためにきてるというより撮るためにきてるのかな。
ちなみに写真よりも動画の方が凄いです。
以下、適当に撮った写真です。
これらはほんの一部です。
時間が変わると映像が動いたり変わったりするので何時間でもいれます。
是非この夏の思い出に。