品川イッコー 公式ブログ

どうも、品川イッコーと申します。いわゆるYouTuberってやつです。ようやく登録者数18万人超えました。寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。

【映画】容疑者 室井慎次「ネタバレ感想」演技大根、ストーリー退屈、見せ場なし!(109本目)

2005年/日本映画/116分

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踊る大捜査線』シリーズの登場人物である刑事部捜査一課管理官・室井慎次を主人公に、捜査ミスから逮捕された彼がやり手弁護士の仕掛ける罠や警視庁と警察庁の権力闘争に巻き込まれながらも、殺人事件の真相を追及していく姿を描いたサスペンス活劇。

 

交渉人 真下正義」に続いての踊る大捜査線スピンオフ映画の2作目。

主人公は室井慎次ということで全体的にトーンは暗め。

そもそも室井さん自体あまり喋る人でもないし必然と暗くなりがちか。

 

前作の「真下正義」はもう少しポップで踊る寄りだったが本作は緊張と緩和がなくひたすら淡々としてるいる印象。

笑いどころを設けようとして無理にスリーアミーゴーズを出すがこれがめちゃめちゃスベってて観ていて痛々しかった。

和久さんや青島が室井さんへエールを送る言葉を上司が伝えるシーンあるけど正直あざとい。

そもそも室井さんがこんな事になってるんだから時間作って面会とか来ないのかな。

 

結論から言えば警察内部での権力争いによって室井さんが巻き込まれた感じだけどもはや一番の悪って警察だよねって話。

 

劇場版2作目に出演していて嫌な役だった真矢みきが室井さんに「査問会でかばってくれたから」という理由で今回は室井さん側についてて汚名挽回。一気にいいやつ感出てた。

てかいい女だな、真矢みきって。

あぁ、こういう感じで踊るシリーズって無限にスピンオフ作品って作れるんだな。

この後に弁護士の灰島もスピンオフのドラマになったらしいし。

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哀川翔田中麗奈の演技が妙に大根だったり、ストーリーがやたらと退屈だったり、室井さんが主役と聞いた時から多分こんな感じになるんだろうなと想像した通りの出来栄え。

よっぽど踊るシリーズに思い入れある人じゃないと不満は残るだろうな。

 

逆にこういった警察内の隠蔽とかの話は踊るシリーズじゃなくて別の監督が別の作品として作った方が良かったのではないか。

踊るの室井さんだと青島との対比があって活きるキャラなので単体だと幅がなくて厳しい。

前回の「交渉人 真下正義」は200万人を人質に取ったテロと対決ということで映画的ではあったけど今回はテレビドラマでも良かったかも。

アクションがなければないでいいけど重厚感溢れる人間ドラマもなかったしひたすら薄っぺらい権力構造を見せられてる感じ。

 

再視聴はないな。

さて、そろそろやっぱり青島が観たくなってきたので本家の劇場版3作目でも観るるとするか。

しかしこの映画のスペシャルエディション購入する方って熱狂的な踊るファンなんだろうな。

 
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